トロは兵庫県

西宮市苦楽園にある
イタリア料理店です

仲間と美味しい料理を囲みながらおしゃべりを楽しんだり、仕事の帰りにひとりでワインだけ飲みに立ち寄ったり。 イタリアの街角ではそんな光景をよく目にします。イタリアの人々にとってレストランが生活の一部であるように、トロもこの地で、普段気軽な気持ちで来ていただけるような、愛される店でありたいと思っています。 厳選素材を使った料理達とおすすめのワインをご用意して皆様のお越しをお待ちしています。

 
 

場所とか

〒662-0024
兵庫県西宮市名次町11-15 

Tel. 0798-70-8848

Lunch 11:30-15:00
(L.O.14:30)
Dinner 17:30-22:00
(L.O.21:30)
月曜定休
(祝日の場合翌日休み)

専用駐車場2台アリ
>Map

その他

カウンター7、テーブル14席
クレジットカード使用不可

 

2010.05.18(火曜日)

モンタルチーノからローマへ


コロッセオ

モンタルチーノの楽しい生活。(10年前の話です)

しかし冬になるとモンタルチーノはめちゃめちゃ寒く、マイナス8度になったり毎日

雪が降って、街にも観光客の姿がなくなり、閑散としていました。

当然レストランもヒマで、出来立てのレストランかい!!ユーぐらい掃除に

明け暮れる日も少なくはなかった。

モンタルチーノで2回目の冬が来た時、ロベルト親方に

冬だけどこか勉強させに行かしてくださいと申し出ると彼は快諾し、

もともと親方がレストランをもっていたローマに知り合いがいるから紹介しましょう。と

そこで紹介していただいたのが、パンテオンの目の前にある超高級レストラン

「ラ・ロゼッタ」というレストランでした。

次の親方はマッシモ リッチョリ という名の大男だった。

着くやいなや厨房に入らされ、「ドン!!」とスズキ(魚)のでっかいのまな板に投げてきて、

「さばけ」と。ウロコとって、三枚におろし、「でけた」というとそのまま

コックコートに着替えて「今日からよろしく。日本人トオルだ」と

みんなに紹介された。

あれ入社試験?

そこはローマでも有名な魚料理専門のリストランテでイタリアの大統領や、

有名人などがこぞってやってきた。

そのレストランも毎日忙しく、朝から晩まで働いた。

終わったら夜中2時3時は当たり前。

モンタルチーノと違う点はローマは眠らない街。

終わった時間でもピッツエリア(ピザ屋)やバールは開いていた。

みんないつ寝てんノン?

終わると毎日のようにピッツエリアに行き、スップリ(ライスコロッケ)と

バッカラフリット(干したタラのフライ)一つづつとピッツア1枚ビールグビグビ。

見事に人生最大級の重量になってきた。もう少しで100kg!!  

0.1トンになるところまでいきました。

ローマはパニーノやピザ、サンドイッチが半端なくうまい!!  ハンパネェ〜。

電話番号も最初は06やし粉モンうまいところが大阪そっくり。

人もなんかやることなすことめちゃくちゃでいい感じ。

とりあえず面白い人がいっぱいいてた街という印象がかなり強いです。




師匠 マッシモ リッチョリ氏と若かりし頃の僕ちゃん

笑うとかわいいが、怒るとスタッフ全員が震えあがるほど怖〜いお方


ライトアップされたパンテオン神殿

毎日休憩時間はパンテオン付近でグダグダやってた。

夏は(結局夏もいた)この大理石の柱が冷たくって抱きつくと

気持ちいいのなんのって。

床も大理石なので柱にもたれながらぐっすり寝てた。

そしたら警官が寄ってきて、「ここで寝るんじゃない!!」と怒られるか、

スリにあいますよと警告された。労働許可のない僕にとって

職質はビクビクもんでした。

そんな時は日本から来た観光客を装い、難を逃れる。

何してんだか 僕 。とよく思いにふけっていたもんです。

ローマ続きます・・・・・長いで〜
 

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  • 2010/05/19 7:56 AM
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