トロは兵庫県

西宮市苦楽園にある
イタリア料理店です

仲間と美味しい料理を囲みながらおしゃべりを楽しんだり、仕事の帰りにひとりでワインだけ飲みに立ち寄ったり。 イタリアの街角ではそんな光景をよく目にします。イタリアの人々にとってレストランが生活の一部であるように、トロもこの地で、普段気軽な気持ちで来ていただけるような、愛される店でありたいと思っています。 厳選素材を使った料理達とおすすめのワインをご用意して皆様のお越しをお待ちしています。

 
 

場所とか

〒662-0024
兵庫県西宮市名次町11-15 

Tel. 0798-70-8848

Lunch 11:30-15:00
(L.O.14:30)
Dinner 17:30-22:00
(L.O.21:30)
月曜定休
(祝日の場合翌日休み)

専用駐車場2台アリ
>Map

その他

カウンター7、テーブル14席
クレジットカード使用不可

 

2010.04.13(火曜日)

昔、南イタリア旅行したこと

ナポリから南へ旅立ち、ついにはかかとのプーリア州へ

サレント半島ぐるっとしてきました

バーリやターラント海の町はいい!!

魚介類が新鮮でうまい。

魚介だけでなく野菜料理もうまい。

ソラマメのピューレやチーマディラパという野菜のスープなどなど

数えきれない野菜料理があります。


ポレンタのフリット



ターラントの海辺で一人でボケーッとしていると突然フライヤーとボンベをもった

集団が来て手早く準備するやいなやポレンタ

(トウモロコシの粉をオイルと塩水で練る料理)を揚げ始めた。

油にポレンタを入れるたびに周りに人だかりができて大人気!!

僕も食べてみることに。海の塩岩塩を豪快にかけて白い袋に入れて

口閉じてそのままよく振って食べる。

あまりポレンタは好きではなかったけど

(通常は練った状態でソースに絡めて食べる)これは周りがカリカリして

中はトロッとしている。 うますぎるー。

今時々トロでもやってます。



バロック建築の教会 空もきれい


アルバ!!! ターラントの夜明け


アリメンターリ(食材屋)のおっちゃん

このおっちゃん只者ではないぐらいに南イタリアの食材に詳しい。

代々このアリメンターリで御商売されてるらしい。

暇だったらしく延々2時間プーリアの食材教えてくれた。

さらに暇だったらしく友達まで呼んできた。

それがこの写真 かなりお気に入りの写真です。

 

2010.04.13(火曜日)

ポンペイに行った時のことです


ポンペイ遺跡

ウバルドくんの実家ソレントに行った時のことです。

ヴェスヴィオ鉄道がソレントからポンペイ遺跡まで通ってて、

観光客はそれでポンペイまで行きます。

山の中のトンネルを越えて約40分ポンペイに到着です。

何の情報も仕入れてなかったので入場券と引き換えにもらったパンフレット

を頼りに遺跡探検へGO !!

暑すぎてなのかお昼時だからなのか観光客はまばらで、

ちょっと寂しい感じ。

パン屋の跡地や民家が結構そのまま残っていてビックリです。

聞くと火山灰が完全に街を覆い尽くしたので

それがこのきれいな保存状態を作り出したらしいです。

しかしながら約2000年前の生活とは思えないほどの

文明の発達感がありました。

水道も通っていたらしくそしてその水道管は今でも使えるそうです。(ホンマかいな)

家の玄関口のモザイク画など結構こってて面白ーい。

途中、日本人観光客の人々がいててガイドの人が色々説明してて

よくわかるので聴き続けていると 「関係ない人むこう行って!!」 ハイワカリマシタ・・・・・

そしてあの有名な人型の石膏の塊の登場です。

マグマが人々を飲み込んだ後、そのまま人間の形だけ残った人型の空間に

石膏を流し込んだものです。

めっちゃリアル 怖ッ!!  火山が噴火して一瞬のうちに街を飲み込んだそうです。





ヴェスビオ火山  われらが甲山に似てるようで似てないかも・・・



モザイク画






 

2010.03.20(土曜日)

アマルフィという町


アマルフィ海岸のホテルのテラス

ナポリ滞在中にウバルドくんと彼の両親の住むソレントを訪ねました。

ニョッキ アッラ ソレンティーナ(モッツアレッラチーズたっぷりの

ニョッキのソレント風)のソレントです!!

レストランで食べました!!ニョッキ食べました!!

そしてあの有名なナポリ民謡の「帰れソレントへ」のソレントです!

Vide ‘o mare quant’e bello,
Spira tantu sentimento,
Comme tu a chi tiene mente,
Ca scetato ‘o faie sunna.

Guarda, gua’, chistu ciardino;
Siente, sie’ sti sciure arance:
Nu profumo accussi fino
Dinto ‘o core se ne va…

E tu dice: "I’ parto, addio!"
T’alluntane da stu core…
Da sta terra de l’ammore

Tiene ‘o core ‘e nun turna?
Ma nun me lassa,
Nun darme stu turmiento!
Torna a Surriento,
famme campa!



バス停からした見たらこんなんよアマルフィって

ソレントの中心部からアマルフィ方面に行くバスがあるので、それに乗って

アマルフィへ   GO !!

観光客でモリモリ満タンにぎゅうぎゅうに詰め込まれてバスは発車した。

断崖絶壁にある道にはなんの強度もなさそうなガードレールぎりぎりに

バスがかなりのスピードで走る!!走る!!

バスの運転手さんは2秒に1回クラクションを鳴らす。

イタリアは右側通行なので右側が海しか見えない。

海に向かってバスが突っ込んでいくような感覚で気持ちいい!!

カーブに差し掛かるとものすごいGで観光客が右に左に揺れ動くたびに絶叫が!!

そのたんびにバスの運ちゃん嬉しそうに後ろ見て「ニヤッ」と微笑む。

自分の運転技術に酔いしれるように・・・・・観光客たちはしらっとしながら

いろんな国の言葉でたぶんみんな同じことを口にしていたのだろう・・・

僕も日本語で思わず叫ぶ!!   「前 見とけ!!」


そしてバスは無事アマルフィ駅に到着。 観光客なぜか拍手拍手

そこから海岸のあるところまで歩いて下りなければなりません。

たぶん高低差は我らが甲山(カブトヤマ)ぐらいあったと思います。

下りるのはいいけど帰りが恐ろしい・・・

やっと海岸まで辿り着きまして、ぶーらぶらしてますと、

何やら教会で人だかりが・・・・

地元の人々が結婚式を挙げてました。


陽の光が教会に、彼らに降り注ぎなんとなく神秘的な感じな結婚式

 

2010.03.10(水曜日)

スクオーラ プリバータ


シエナのシンボル カンポ広場とマンジャの塔

モンタルチーノのレストランで働かせていただいていた時、毎週シエナという町に

行きたくもない語学学校へ行かなければならなかった。

モンタルチーノからシエナまでのバスは日に4本ぐらいしか出ておらず、

それを逃すと学校へは行けない。

僕は学生ビザしかなかったので、語学学校に通っているふりをしなくてはいけませんでした。

本当に生徒が通学しているかどうかと警察が調べにくると学校の校長先生が

心配していたのでまじめに通学していました。

28歳にもなりながら学生かいなと思いながら毎週通ってました。

バスがシエナに到着する時間は授業の始まる3時間前で

着いてからの暇つぶしがなかなか大変なもので、

とりあえず腹ごなしにピッツア食べて、ビール飲んで

ほろっといい気分になって

新聞屋に毎週1部だけ日本の新聞

朝日新聞を500円も出して買い今までこんなに隅々まで新聞よんだこと

あるんかいなと思うぐらい端から端まで読み倒す。

そしてまたすることがなくなるとカンポ広場に寝転がって昼寝する。

これが毎回の儀式のようになっていました。


シエナのドゥオーモ いつみてもきれい


 
 

2010.03.10(水曜日)

ゴロゾーネが集まる街


エミリアロマーニャ地方特産のクラテッロと生ハム

イタリア料理修業時代に滞在していた町のひとつにボローニャという街があります。

赤い屋根と2つの巨大な塔、世界最古(?)の大学 ボローニャ大学のある街です。

ボローニャには3つの「T」があります。1つは先ほどご紹介した「TORRE」(塔)、

「TORTELLINI」(トルテッリーニ)ラビオリの名称、「TETTE」(?)の3つの「T」

の頭文字にあらわされるらしいです。

トルテッリーニというラビオリはとてもおいしくて、ブロード(お肉のダシ汁)に

浮かべてパルメザンチーズとマルサラワインぶち込んだらもう最高!!

街の至る所にラビオリやタリアテッレ、ラザニア用のパスタ生地などを売る

お店があり、おばあちゃんが5人ぐらいでおしゃべりしながら

親指の先っぽほどのちっちゃいラビオリ1日中作ってます。

めっちゃしゃべりながらやってるのでたぶんめっちゃ

ツバとか飛んでるねんやろな・・・・・・

愛情、味付けのうちと思いながらよく買ってきて家で食べてました。



パルミジャーノ レッジアーノ  1ケ ウン十万円也?


エミリアロマーニャ地方は特産品がとても多く、生ハムやソーセージ、チーズ、

バルサミコ酢など数えきれないほどにおいしい食材を生産するすごい街です。

芸術の街でもあるボローニャには世界中から留学生が勉強しに来てました。

オペラ声楽、音楽、絵画、デザイン、彫刻などなどみんな専門的な勉強がしたくて

はるばる遠い国からやってきてました。

おいしいレストランも多く、日本から勉強しに来てる調理師の人がたくさんいてました。

ボローニャ駅の近くに「トニー」という名のトラットリア(食堂)がありました。

ここの典型的なボローニャ料理の味が今でも忘れられません!!

ラビオリインブロード、ラザニャ、ボッリートミスト・・・・ああ おいちかった!!

また行きたい!!絶対行くでッ!!まっとってやトニー・・・

ああ・・腹へってきた・・・ヨダレ出てきた・・・・

 
クラテッロという名の生ハムは地下倉庫などで熟成させているらしい
 

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