トロは兵庫県

西宮市苦楽園にある
イタリア料理店です

仲間と美味しい料理を囲みながらおしゃべりを楽しんだり、仕事の帰りにひとりでワインだけ飲みに立ち寄ったり。 イタリアの街角ではそんな光景をよく目にします。イタリアの人々にとってレストランが生活の一部であるように、トロもこの地で、普段気軽な気持ちで来ていただけるような、愛される店でありたいと思っています。 厳選素材を使った料理達とおすすめのワインをご用意して皆様のお越しをお待ちしています。

 
 

場所とか

〒662-0024
兵庫県西宮市名次町11-15 

Tel. 0798-70-8848

Lunch 11:30-15:00
(L.O.14:30)
Dinner 17:30-22:00
(L.O.21:30)
月曜定休
(祝日の場合翌日休み)

専用駐車場2台アリ
>Map

その他

カウンター7、テーブル14席
クレジットカード使用不可

 

2010.02.26(金曜日)

ナポリバンザイ

 

ミスター ウバルドと愉快な仲間たち





ナポリ市街地



ヴェスビオ火山

海がとっても美しい



真のナポリピザ協会お墨付きのピッツエリア


イタリア在住のビオラ演奏者 ちえちゃん(後ほど詳しく書く予定)

の親友ウバルドくんを紹介され彼を訪ねてナポリへ・・・

クワルティエラ スパニョールという地区に家があり(かなり怪しい地域)

家に案内されると縦長のほんとにうなぎの寝床っぽい感じのマンションで

学生がウバルドくんを含め5人住んでました。

3週間ほどお世話になることを告げると部屋に案内してくれました。

天井にはなぜか何かがぶち破れたかのような大きい穴がありました。

窓から外を見ると隣の建物が目の前にあり

パンツいっちょのおばあちゃんが丸見えでした。

アパートの下から叫んでカギを上から投げてもらう人や

建物同士にひもかけて洗濯物干してる光景はよくイタリア映画にある

風景そのもので感動もんです。

でもカギだけじゃなくていろんなものが落ちてきました。

ゴミとか洗濯モンとかなんでもありかいと思うほどに

いろんなものが上から降ってました。

夜になると若者が狭い道バイクで爆走してるし、

いたるところで誰かが放火してゴミ箱燃えてるし・・・・   

 「ナポリを見て死ね」有名な言葉です。

まだ死ねるか!!としか思いませんでした。



 

2010.02.16(火曜日)

愛しきモンタルチーノ



パオロおじちゃん サンパツ屋さん

イタリアのサンパツ代金はとても安く、1000円ぐらいで(ピンキリ)カットしてくれます。

日本人の髪の毛はとても硬いらしく、切りにくいと文句タラタラでした。

日曜日と月曜日が休みで、昼休みも3時間ぐらい取って、

7時には終わるこの散髪屋に利益はあるの?と思っていましたがどうにかなるのが

この国のいいところなんです。




ピザ屋さん 熱狂的なユベントスのファン

彼の奥さんの焼く薄々ピッツアはめちゃめちゃおいしくて、安い!

めちゃめちゃ薄い生地なので2枚は食べれるけど料金も2倍になる。

商売上手なのね。








タバッキの人

彼はタバッキ((タバコ屋さん)の店主でとても温厚でいいやつです。

山奥のひっそりした街に住んでるよくわからない日本人に

話しかける程トスカーナの人々はオープンでないのに彼はよく話しかけてくれた。

イタリアのタバコ屋はいろんなものが売っていて、タバコはもちろんおもちゃや

お土産品、週刊誌や新聞などなど売っている。

料理の面白そうな雑誌を買いに彼の店にちょくちょく寄ってから帰ってた。

ちょっとエッチな本とかもあって、試しに買ってみたら「トオルが買って帰ったで〜」と

知り合いに嬉しそうにつぶやいてた。 君には守秘義務があるんだよ。




モンタルチーノの坂

モンタルチーノは坂だらけの町でどこに行くにもこの写真のような

恐ろしく急な坂を登ったり下ったりすることなしに移動はできない。

おじいもおばあも手すりにつかまりながら上ったり下ったりしてる。

山頂にコープがあるので買い物に行った時、坂をのぼりはじめたおじいちゃんが

1時間の買い物を終えて同じ坂を下るときにまだ登ってた。

スローフード、スローライフ。 いい街です。

 

モンタルチーノの象徴 時計台

最初に親方が従業員のために借りてくださっていたアパートは

街のシンボル時計台のすぐ横でした。

時計台の最上部にある鐘は大きい鐘と小さい鐘で構成されており、

大きい鐘は一時間ごとに1回鳴り 小さい鐘は15分ごとに1回鳴る。

最初はなんだかヨーロッパ気分だな〜。

と思っていたが夜中の12時には大きい鐘が12回鳴り、

小さい鐘がそれに追い打ちをかけるように3回鳴る。

町中に響き渡るぐらいの音量の鐘の音はすぐ近くに住む僕たちにとって

拷問以外の何物でもないような気がした。

500年前にこのアパートに住んでいた人たちも同じ思いをしていたのでしょう。

文化や歴史って受け継がれていくもんなんだな―と

500年前の人たちもブログがあれば書いていたに違いない。かも









 

2010.02.12(金曜日)

モンタルチーノの家



冬は雲海で全面真っ白



モンタルチーノの家からの風景


親方が従業員のために借りてくださった家はとても広く、庭まで付いていた。

春先や夏になると草木や花が咲き乱れ、年中何か実っていた。

リンゴ、イチジク、ブドウ、ナシ、ルッコラ、セージ、ローズマリー

オレガノ、マジョラムなんやかんや咲き乱れてた。

このおうちからレストランまで車で約10分、毎日一緒に住んでいた京都出身の

ヒロさんという日本人の先輩に連れってってもらってた。

くねくねした山道を毎日、日によっては2往復する時もあった。

ヒロさん!毎日ありがとうございました。

親方にバイク借りて通勤する時もありました。

よくガス欠であの山道月明かりの中押して帰りました。

雨で滑って思いっきりこけてうずくまっていると親方が

車で後ろから来たので助けてくれると思いきや

「ケッ サァッ ファッ」(ローマ弁で なにしとんねんの意)と叫びながら

笑いながらスル―していきました。 

こんなこと言いながらもちょっと先で待っててくれてんねやろ、

折り返してきて乗せってってくれるんやろと思っていたが帰ってくることはありませんでした。

でも僕が女の子だったら間違いなく親方は病院まで抱えて行ってくれただろう。

イタリアは年齢も国籍も関係なく完全に女の子 優位です。 いい国です。



リストランテ ディ ポッジョ アンティーコ
Ristorante di Poggio Antico
53024 Montalcino (Siena)
Tel. +39 0577-848044


リストランテ ミンネッティ イン トラステヴェレ
Ristorante Minnetti In Trastevere Roma

 Via Garibaldi 56/57  ROMA
tel +3906 58333248       
www.minnetti.com



ヒロさん


 
 

2010.02.11(木曜日)

リストランテ ディ ポッジョ アンティーコ


ポッジョ アンティーコ玄関



ワインの町らしいオブジェ


 
ブルネッロ ディ モンタルチーノ  という世界的に有名なワインの産地
brunello di montalcino      サンジョベーゼグロッソ種



師匠 ロベルト ミンネッティ氏と


ペルージャでの留学生活もはや5カ月、当初3カ月の就学ビザしかなかったので

そろそろ帰ろっかなと思っていたら、知り合いの知り合いの知り合いが

トスカーナ州 シエナ県 モンタルチーノ市にある

「リストランテ ディ ポッジョ アンティーコ」

というレストランでの働き口を紹介してくれた。

あまりイタリアに慣れていなかったことと不便極まりないこの国にそんなに

長くいるつもりはなかったので2,3カ月だけ働く予定でした。

丘の上にポツンとあるワイナリーの中のレストランにお客さん来るのかな?

と思っていましたが来るわ来るランチ満席 ディナー満席 調理師3人 カメリエーレ2人でまわす。

ランチは13時にオープンして14時にオーダーストップ ディナーはオープンがなんと夜の20時で

ラストオーダー21時の1時間筒の勝負!!

その1時間(お客さんは3時間ぐらいいてる)のために朝7時から仕込みを始める。

だいたい昼夜50人ずつぐらいのお客さんが来店され、みんなコースで一人10皿計500皿の

料理になる 洗いものも。

アンティパストもパスタもメインも何ピンからか選んでいただくスタイルなので

みんなばらばらでややこしいのなんのって。

そんなこんなで調理が終わると洗い場に500枚ぐらいお皿がたまってて、

一番下っ端の僕は延々皿と調理道具洗い続ける。

洗い終わると調理場の隅々まで磨く。 ステンレスの冷蔵庫も特別なオイルでピッカピカ。

そんなランチも4時頃にやっと終わる。と思ったらそのままディナーの準備、仕込み。

また皿500枚洗って厨房ピッカピカにして終わったら夜中2時。

そして就寝3時。6時半に起きる。

なんなのー この生活リズム。

最初2,3カ月で辞めるつもりだったこのレストラン仕事。

あまりにも楽しすぎて2年居ついてしまった。

 

2010.02.04(木曜日)

ジョンビニさん御一家

 
ホームステイ先のおばちゃんとおっちゃん

イタリア留学してた時、最初の2ヶ月ほどホームステイしてました。

ペルージャの町へ行く坂の途中にあるマンションにお住まいで、

もう一人日本人学生も一緒に住んでました。

ローマから電車で2時間半ぐらいのイタリア中部にある

ウンブリア地方の州都ペルージャ。

エトルリア時代からの永い歴史を街の中に刻む顔と駅前の

近代的なビルとのギャップが面白い街です。

各国の留学生が学ぶ外国人大学もある国際的な州の中心都市です。

さてさてホームステイ生活ですが、マンションなのに部屋が6部屋もあってリビングも広々。

みんなでダイニングでご飯を食べた後、リビングでコーヒー

飲みながらテレビ見ながらグダグダするのが日課でした。

最初テレビもおばちゃんもなにゆうてるかわからず、へらへら笑いながら

どんな質問も無視してました。 イタリア到着の日からガンガン

イタリア語でしゃべりかけてくるけど一言もわかるかいなって感じでしたが

彼らのご意見としてはイタリアにいるのだからイタリア語で当然

もしくは世界中の人がイタリア語をしゃべってると思ってるのかも。
 

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